ライトコインはそろそろ底値か?

時価総額は約9000億円で第6位

2018年4月22日時点で1位ビットコイン、2位イーサリアム、3位リップル、4位ビットコインキャッシュ、5位イオスに続いて時価総額で第6位につけているライトコインの紹介です。

日本の上場企業の時価総額と比較すると、ドンキホーテの時価総額8,960億円に肩を並べていて、その時価総額の大きさが分かります。

ライトコインの歴史

ビットコインの処理速度の遅さを補完することを目的に元GoogleエンジニアであったCharlie Lee氏によって開発され、2011年10月に公開されました。公開当初は1LTC=350円程度でした。2018年4月22日時点で1LTC=16,000円となっているので、公開当初に比べて約45倍まで価格を大幅に上げています。ビットコイン、イーサリアム、リップルと同様で仮想通貨時価総額ランキング10位以内に入る常連になっています。大幅に下落して急に無価値になるようなことは、すぐにはないでしょう。

処理速度がビットコインの約4倍

ビットコインは1秒間に10件程度しか処理することができず、処理速度の遅さが課題となっています。処理速度の遅さを補完することを目的にライトコインが開発されました。ライトコインの処理速度はビットコインの約4倍と言われています。処理速度が約4倍でもまだまだ世界で使われる通貨としての役割を果たすうえでは不十分ですが、今後も開発チームが改良を重ねて、処理速度アップ・セキュリティ強化が図かれることになります。

上限枚数がない

ビットコインの特徴の1つとして2100万枚が上限枚数となっています。2018年4月時点でビットコインは既に約1700万枚発行されています。金などの貴金属は埋蔵量の上限が決まっており価値が担保されているのと同様に、ビットコインでも上限枚数を設定することでインフレを起こさずビットコインの価値が担保されるようになっています。

一方、ライトコインは上限枚数が設定されておらず現在まで8400万枚発行されています。発行枚数を急激に増やすとインフレを起こし紙屑同然になってしまいますので、一気に大量に発行することはないでしょうが、今後発行枚数を増やしていく可能性はゼロではありません。

そろそろ底値か?

上は2018年4月22日時点でのライトコインチャートです。2018年1月に起こったコインチェックでのXEM流出事件を受けて40,000円をつけていたライトコインが12,000円まで下落しました。10,000円付近を下支えラインとして底をうった様子が伺えます。

2018年1月に起きたコインチェックでのXEM流出事件以降、活気を欠く仮想通貨ですが、そろそろ市場が落ち着き上昇トレンドに転じる可能性が出てきました。今後マネックス証券、SBI証券など大手企業が仮想通貨取引所運営に本格的に参入するかどうかが、仮想通貨業界に再び活況が取り戻されるかどうかの分岐点になってきています。

ライトコインの情報源

ライトコイン開発チームサイト

創始者Charlie Lee氏Twitter

各仮想通貨の時価総額

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