間もなく冬のボーナス、賢い使い方は?

はるちゃん

2019.11.01.(金)

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの資格を持つ新聞記者、はるちゃんです。

12月まであと少しになりました。クリスマスや大晦日、そしていよいよ新年です。この時期は「師走」というだけあって、皆さん忙しいでしょうけれど、華やいだ街の雰囲気に合わせて気分も盛り上がりませんか?

12月のうれしいことと言えば、冬のボーナスもその一つ。ワクワク気分で使いすぎないよう、ボーナスの上手な使い方を紹介します。

「衝動買い」「口座に入れっぱなし」でボーナスゼロに!

街の雰囲気とともに気も大きくなり、冬のボーナスはついつい衝動買いをしがちです。もちろん、ふだんの給料では買えないものを自分への「ご褒美」として購入することは何も問題ありません。でも、あれもこれも買っていたら、せっかくの貯蓄チャンスでもあるボーナスがあっという間にゼロになりかねません。

衝動買いとともに注意すべきなのが、「口座に入れっぱなし」です。ほとんどの人は給料と同じ口座にボーナスを振り込んでいると思います。そうすると、何を買うわけでもなく、少しずつ少しずつ食費や日用品などに使ってしまい、いつの間にかゼロになっていた、なんてことになってしまう可能性があります。これならば、個人的には衝動買いでもして、その年の「記念」が残った方がまだマシのような気もしてしまいます。

共通点は「無計画」、ご褒美の購入前には身の回りの確認を

「衝動買い」「口座に入れっぱなし」の二つに共通することは「無計画」ということです。例えば、洋服を買うにしても、自分の持っている洋服とうまくコーディネートして新しい洋服を買えれば無駄がないのですが、ついつい同じような洋服を買ってしまうことがありますよね? アクセサリーやインテリアも同じです。少しずつ完成形を目指して買い足していく計画性が重要なのです。

ボーナスを使う時、まずは「自分へのご褒美」「貯金」「家族や恋人、友人らへのプレゼント」に分け、「ご褒美」を選ぶ際は自分の身の回りを再確認してください。「ほしいなあ」と思っていたものも、実は似たようなものが家にあるかもしれません。人によっては、買ったまま一度も着なかった服も出てくるかもしれません。

そして、「貯金」分はすぐに別口座にいれること。それさえしておけば、あとは楽しむだけです。ショッピングやエステ、グルメなど1年間頑張った自分へのご褒美を満喫してください。本当にほしいものは、今からウィンドウショッピングやインターネットで探しておくのもいいかもしれません。どこのお店で安くなっているかも分かりますし、何よりウィンドウショッピングや街歩きが楽しいですからね。

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はるちゃん

ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を持つ新聞記者。暮らしや投資のほか、教育やデジタル関係にも精通している。

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