86歳の冒険家三浦雄一郎から学ぶ「自分」を諦めない生き方

島津 信枝

2018.12.18.(火)

幸せ自作人こと島津信枝です。

86歳になった冒険家三浦雄一郎氏が新たな冒険の計画を発表しました。

7大陸最高峰の一つである南米のアコンカグアに登ってスキーで滑るそうです。

前回の80歳でのエベレスト遠征が三浦さん最後の冒険と思っていた私は驚きました。実は、私は三浦さんに一度お目にかかっています。

私は若い頃スイス系の貿易会社に勤めていました。その会社がスキー用品を扱っていたこともあって、社長室から用事を頼まれて中に入った時に若き三浦さん(とてもハンサムでした)がいらっしゃいました。

そんな事もあって三浦さんに関する報道にはいつも注目していました。

何歳になっても挑戦と努力を続けること

ある時、三浦さんの日常生活を紹介したNHKのドキュメンタリー番組を見ました。

まるで囚人が足かせをつけて歩いているように足に重しを付けて、1日8時間以上歩くとのことでした。

冒険を成功させるのに必要な体力をつけるための努力なのでしょう。

私も体力が必要な人形劇の公演に備えて日頃から体を鍛えていますが、時々くじけそうになる事もあります。

そんなときは「三浦さんを見習え」と言い聞かせています。

それでも、86歳でこのような冒険に挑むことはとても想像出来ません。それなりに準備をして綿密な計画を立てていらっしゃるのでしょうが、ベテランといえども死と背中合わせの冒険に何度も挑戦するとはとてもすごい事です。

もしかしたら、冒険に挑戦することは、冒険家にとって生きていることの確認なのかもしれません。

良き理解者の支え

三浦さんが恵まれている点は、息子さんが良き理解者でいつもサポートしているところです。

家族であれば人一倍心配もあると思いますが、それを超えてお父上の生き様を理解されているのですね。

また、三浦さんも大事な自分の命を掛けるのですから冷静沈着に物事を進める高い能力をお持ちなのだと思います。

何かハプニングが起きても対応出来る余裕も計算していらっしゃるのでしょう。

冒険家達の名言

冒険家達の残した名言のいくつかをご紹介します。

・年齢を重ねて諦めることが増えたとしても、「自分」を諦めてはいけない(三浦雄一郎、日本のプロスキーヤー・登山家、80歳でエベレスト登頂)。

・一生の間に自分の秘めた力を使い果たす人など、ほとんどいない。使われたことのない力がまだたくさん眠っている(リチャード・イヴリン・バード、アメリカの探検家・海軍少将、航空機による初の北極点到達)。

・死ぬまで決してやめないと決心した。そうしたら、自分の目的に到達した(デイヴィッド・リヴィングストン、スコットランドの探検家、暗黒大陸と呼ばれていたアフリカ大陸の初横断)。

私も頑張らなくては。

では 今日はこの辺で。

90分で学べる、定年後の不安を解消したい方必見!

【前回の記事はこちら】
心地よい人付き合いの秘訣
「嫁姑問題」良好な関係を築く方法
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島津 信枝

ファイナンシャルアカデミー「定年後設計スクール」修了
人形劇団くまさん 代表
日本ウニマ(国際人形連盟日本センター)会員
横浜市を中心に、人形劇フェスティバルや幼稚園や保育園等で公演活動を行う。
スウェーデン・マリオネット劇場付属学校に短期留学し、英国の代表的人形劇パンチ・アンド・ジュディの第一人者であった故パーシーフェイスJrと交流。人形劇団を主宰する傍ら、英語教室「くまさん英語教室」を運営し、英語教育の普及もライフワークとする。
ホームページ:人形劇団くまさん

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