便利な生活の落とし穴

島津 信枝

2018.06.14.(木)

“幸せ”自作人こと島津信枝です。

今日は便利な生活の落とし穴についてのお話をします。

最近の私たちは便利な道具や、効率の良い仕組みに囲まれて生活をしています。便利さに慣れてしまってつい忘れていますが、余りに便利で楽な生活には気を付けなくてはいけないと時々反省しています。

たとえばカーナビ、これに頼っていると地図は読めなくなるし、カーナビなしでは何処にも行けなくなってしまいます。
先日経験したのですが、カーナビ頼りで出かけて道を間違えた途端に自分が何処を走っているか全然分からなくなってパニックに陥ってしまいました。
以前は少し遠いところに出かける時は、事前に地図で行き方を確認してから運転を開始したので万が一道に迷っても大体の道順が頭に入っていたために修正が利きました。
しかしカーナビに頼り切っている今は情けない状態です。

生活を便利にしてくれたスマホも・・

極端な例かもしれませんが、ある若い人が故障したスマホを修理のために修理店に預けて帰ろうとしたら、お店の入っているビルを出た途端にどうやって帰ればよいか分からなくなってしまったという話も聞きました。

スマホといえば、電車に乗るとほとんどの人がスマホの画面を見ていて驚きます。季節によって変わる車窓からの風景に気がつかない人が増えるということでしょう。これは一見大したことではないように思うかも知れませんが、人として持つべき何かを失ってしまうようで寂しい気持ちになります。

運動量を増やすためにも、階段を利用


それから駅のエレベータやエスカレーターは確かに便利ですが、これらに頼っていると筋肉が落ちて歩けなくなってしまうような気がして、私は出来るだけ階段を利用するようにしています。人々の体力が落ちるという問題は今は未だあまり騒がれていませんが、あと10年か20年もすれば社会現象になるかもしれません。

私が実践している対策をご紹介しますと、車はできるだけ使わないで歩く、エレベータやエスカレーターはほとんど使わずに階段を使う。パソコンは使用時間が短い時は立って使う。電話も立って話す。各種のリモコンはできるだけ使わない。このように生活の中に運動を取り入れて自然に運動量を増やすように工夫しています。

生活を少し不便にして健康を計るという方法はいかがでしょうか。

では今日はこの辺で。

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島津 信枝

ファイナンシャルアカデミー「定年後設計スクール」修了
人形劇団くまさん 代表
日本ウニマ(国際人形連盟日本センター)会員
横浜市を中心に、人形劇フェスティバルや幼稚園や保育園等で公演活動を行う。
スウェーデン・マリオネット劇場付属学校に短期留学し、英国の代表的人形劇パンチ・アンド・ジュディの第一人者であった故パーシーフェイスJrと交流。人形劇団を主宰する傍ら、英語教室「くまさん英語教室」を運営し、英語教育の普及もライフワークとする。
人形劇団くまさん https://kumasan.yokohama/

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