人生を充実させる「余命」の考え方

島津 信枝

2018.05.31.(木)

“幸せ”自作人こと島津信枝です。

余暇と余命など余の付いた言葉がありますね。

余暇や余命の余の意味は、余りではなく、人生をより充実するための時間を与えられたと、とらえたらいいのではないでしょうか。

50才を過ぎるとだんだん余命が短くなりますが、だからこそ充実した日々を過ごしたいものです。今まで仕事や家事に時間を費やしてきた人は自分の人生を見直すために立ち止まって、疲れをとって、今までの生き方で良かったのか、これからはどうすれば更に充実した人生を送れるかを考え直す時期ではないでしょうか。

更に充実した人生を送るために

仕事一筋で生きてきた方は、少し家族の気持ちも考えるようにして、感謝の気持ちを表すと喜ばれると思います。また家事や育児に専念されてきた主婦の方も、自分の為の時間を作って行動すると、生活が活き活きとしたものに変わるのではないでしょうか。

変化していく生活や、家族のカタチを楽しむ

年齢と共に時も過ぎて生活は変化します。それに順応しなくてはならないのでしょう。

家族のカタチも変化していきます。子供が成長して、結婚して、孫が生まれてという具合にどんどん変化します。お付き合いのカタチも変わります。余命といってもめまぐるしく変化しそうですね。

しっくりしていなかったご夫婦が、孫が鎹(かすがい)になって、仲良くなった話はよく聞きます。病気になって、配偶者から優しい看病を受け、急に仲良くなった話も聞きます。「愛」の力でしょうか。

愛情にあふれた思い出の大切さ

スティーブ・ジョブズも、死を目前にしての最後の言葉として「愛情にあふれた思い出」の大切さを語ったとされています(もっともこの話は他人の創作という説もあります)。どちらにしろ、内容的に共感するところがあるのでご紹介します。

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人生において十分にやっていけるだけの
富を積み上げた後は、富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。

終わりを知らない富の追求は、
人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、
富みによってもたらされた幻想ではなく、

愛を感じさせるための「感覚」
というものを与えてくださった。

私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。

私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。

出典:Temita-てみた

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では 後悔しない余命を大切にしましょう。

今日はこの辺で失礼します。

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島津 信枝

ファイナンシャルアカデミー「定年後設計スクール」修了
人形劇団くまさん 代表
日本ウニマ(国際人形連盟日本センター)会員
横浜市を中心に、人形劇フェスティバルや幼稚園や保育園等で公演活動を行う。
スウェーデン・マリオネット劇場付属学校に短期留学し、英国の代表的人形劇パンチ・アンド・ジュディの第一人者であった故パーシーフェイスJrと交流。人形劇団を主宰する傍ら、英語教室「くまさん英語教室」を運営し、英語教育の普及もライフワークとする。
人形劇団くまさん https://kumasan.yokohama/

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