個人の信用情報がさらに重視される時代に

マネラボ編集部

2015.10.22.(木)

昨年12月に、ニューヨーク証券取引所に
「レンディングクラブ」という企業が新規上場しました。

同社はソーシャルレンディングという金融サービスを提供している会社です。

ソーシャルレンディングとは
簡単にいえば個人間でお金を貸し借りする仕組みのこと。
P2Pレンディングとも言われます。

日本でも何社か提供しているサービスですが、まだマイナーなイメージです。
米国では上場企業が現れるくらいですから着々と市場が拡大しているようです。

一般的にソーシャルレンディングへの出資は高い利回りが期待できるのですが、
その反面、貸し倒れになってしまうリスクもあります。

そこでサービス会社は
借り手である個人の返済能力を審査するために「クレジットスコア」を利用しているそうです。

クレジットスコアとは、
その人のクレジットカードの利用情報や、住宅ローンや自動車ローンの利用履歴、
それらの返済履歴などです。

米国ではこの情報が個人の経済力を測る指標として広い範囲で活用されています。
就職活動、部屋の賃貸、結婚の際にもクレジットスコアがチェックされるそうです。

日本でも、住宅ローンの申し込みなどの際にカード利用履歴などの信用情報がチェックされる
ということはよく知られるようになってきました。

ただ法律の壁もあり、就職や部屋探しの際にチェックされることはありません。

しかしいずれは、米国のように
クレジットスコアが重視される時代がくるかもしれませんね。

どちらにしても、いざお金を借りたいとなった時に困ることがないよう、
普段からクレジットカードやローンの利用・返済については慎重にしておきましょうね。

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