不動産投資初心者だった自分に、 今の自分がアドバイスをするなら

小林ヒロシ

2017.04.12.(水)

1.熟練した先輩に教えを請え!

当時、私の周りに不動産投資をしている方は皆無でした。なので、情報は、書籍、インターネット、セミナー等から取得していました。しかし、それらの情報は、偏っている、再現性が低い、そもそも内容が薄い、セルフブランディグのためだけに書かれた、その会社の宣伝のため、など玉石混淆です。

やはり、実際に不動産経営で成功を収めている先輩の生の声を直接聞くべきだったと思います。当時は、そんなことをしたら先輩に失礼なのでは?相手にされないのでは?と考えていました。今、私は相談される立場になりましたが、「小林さんの話は分かりやすい」「前向きになれた」「自信が持てた」など言われますと、とっても嬉しい気持ちになります。私の周りのオーナーも親切で優しい方が多いです。

遠慮せずに、どんどん積極的に教えを請うべき!とアドバイスします。

 

2.銀行は自分でも開拓できる!

銀行の融資において、大体の不動産会社は、手っ取り早く融資が下りる銀行を勧めてきます。それゆえ、金利は高めになる場合が多いです。不動産会社に任せっきりにせずに、自分の足で低金利の銀行を見つけ出すことは可能です。いうまでも無く、銀行の貸し出し金利は、キャッシュフローに多大な影響を与えます。そして、その後の不動産経営の成否に影響してきます。

少しでも金利が低く、融資期間が長い銀行を自力で探し出し、スタートからキャッシュフローの改善に努めよ!とアドバイスします。

 

3.自信を持って行動せよ!

初心者の時は、とかく自信が持てず、どうしていいか分からずオタオタしてしまいがちです。その自信の無さが、不動産経営に影響を与えます。不動産業界は良い人ばかりでは無いので、その自信の無い態度を察知して、付け込んでくる人、吹っかけてくる人、多数います。なんといっても、オーナーは最終決定権者なので、結果が悪かろうが自信を持って臨みましょう。結果が悪くても、そこから学ぶことは必ずあるはずです。

難しいかもしれませんが、オーナーとして自信を持って決断、行動せよ!とアドバイスします。

 

小林ヒロシ

"元サラリーマンの専業大家。大卒後、自由な生活を夢見ながら、海外取引メインの商社、外資系マーケティング会社などに勤務。2008年から2011年までに5つの物件を購入。以前から所有していた物件2つと合わせて7つの物件の大家に。前後してサラリーマンを辞め、長年の夢だった悠々自適の生活を実現した。MBA(経営管理修士)、中小企業診断士、1級販売士、英検準1級など、取得資格は多彩。
著書に「自主管理で年4000万円稼ぐマンション管理術」(洋泉社)がある。"

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