遊休スペースを稼働させよう!

小林ヒロシ

2017.01.12.(木)

活用してない空きスペースはありませんか?

不動産投資において、遊休スペースを活用、稼働させることはとても大事です。
それをやるだけで、収益があがり、利回りも上がります。
今回は、私が実際に行った実例をお伝えします。

デッドスペースの有効活用を目指す

動画にある物件は、私が所有している物件の入り口前のスペースです。
8年前に中古で購入する前は、このスペースは、ただ数本のプロパンガスのホンベだけがむき出しに置かれている殺風景なスペースでした。
物件取得後、すぐにプロパンガス会社にオーナーが変わった旨の連絡をして、プロパンガスの整理、整備に着手しました。
外から見えないように建物の裏側に移設しようと思いましたが、作業上難しいようでした。

すると、プロパンガス会社から、LPガス容器専用収納庫「ボンベック」なるものがあるとの提案を受けました。早速、その設置をおねがいしました。これでかなり、入り口前のスペースがすっきりしました。
今度は、その空いたスペースに飲料の自動販売機を設置するように考えました。
自動販売機設置は、収益になるというメリットのみならず、

  • ・入居者が手近に飲料が買えて、便利である。(➡入居者満足につながる)
  • ・夜間は、自販機の照明で明るくなり、防犯に役立つ。
  • ・災害時、入居者および近隣の方々への水分確保となる などメリットが多いです。

 

ネットで検索して、数社に声をかけ一番条件の良い会社を選定しました。
3年契約で、オーナーに支払われる設置協賛金22万円、売り上げの25%手数料という条件です。電気代はオーナー持ち、月額2000円程度です。
そしてさらに、バイク駐車場の会社と契約して、バイク6台の月極駐車を始めました。(中央は、入居者用自転車置き場)
この部分は、借り上げ契約(空車でも保証される)を結び、月額2万円です。

この一連の作業により、年間約40万円の収益が発生しました。

なにもしなければゼロの売上です。

ちょっとした遊休スペースを最大限に活用、稼働させれば収益が上げられることがお分かりになったかと思います。

 

小林ヒロシ

元サラリーマンの専業大家。大卒後、自由な生活を夢見ながら、海外取引メインの商社、外資系マーケティング会社などに勤務。2008年から2011年までに5つの物件を購入。以前から所有していた物件2つと合わせて7つの物件の大家に。
前後してサラリーマンを辞め、長年の夢だった悠々自適の生活を実現した。MBA(経営管理修士)、中小企業診断士、1級販売士、英検準1級など、取得資格は多彩。

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