充実した人生を送るために!夫婦で取り組む不動産投資

城山剣吾

2019.04.06.(土)

皆さんこんにちは。
ファイナンシャルアカデミー 「不動産投資スクール」 講師の城山剣吾です。

夫婦=人生を共にするパートナー

私が不動産投資を始めた約10年前、最初にイメージしたのが「一人で不動産投資をやるのではなく、夫婦で取り組んでいこう」という考えでした。

やがてこれが形になり、「家族で実践!不動産投資」というトップポリシーになった事は以前の記事でも紹介しています。

【関連記事はこちら】
不動産投資の新しい形!「家族で実践!不動産投資」

不動産投資にはいろいろな特徴がありますが、その一例を以下に挙げます。

・投資金額が高額のため、参入の壁が高い
・収益物件を融資で購入する際、連帯保証人が必要になる場合がある
・収益物件購入後の運営に、それなりの時間を使う事になる

皆さんが結婚している場合、これらに深く関わりが出てくるのはパートナーである奥様や旦那様になりますが、もしもパートナーの理解を全く得られないまま、不動産投資を一人で突き進めてしまうとどうなるでしょうか?

その先に待っているのは夫婦関係の破綻です。実際、不動産投資にのめり込んで一人で邁進した結果、夫婦間にすれ違いが生じてしまい残念な結果になっている不動産投資家は、私の周りにも少なくありません。

不動産投資が原因でその様な結果になってしまっては、不動産投資をやる意味は全くありませんよね。

ですので、不動産投資をやる事をパートナーに理解してもらう事が、はじめの一歩になります。

【関連記事はこちら】
 身近な人の理解は得られていますか?

そこで私がお奨めしたいのが、夫婦で一緒に不動産投資に取り組むというスタイルです。

今回は「夫婦で取り組む不動産投資」と題して、メリットやポイントを解説していきます。

得意分野を生かすとレバレッジ効果を生む

夫婦で不動産投資に取り組む事のメリットはいろいろありますが、その中でも「2人で不動産投資を実践する=パワーも2倍になる」と言う点が最大のメリットだと思います。

不動産投資は物件検索に始まり現地調査、金融機関の開拓、空き部屋のリフォーム、入居募集等々、やる事がたくさんあります。これらを全て一人でやるのと夫婦で分担してやるのとでは、スピードやパワーが全く違い、大きなレバレッジ効果を発揮します。

そして更には、お互いの得意分野を活かせればパフォーマンスはかなり向上します。例えば我が家のケースだと、私は収益物件の収支シミュレーションや日常の経費対応、また税金コントロールなどの管理系が得意分野なので、これらは私が担当しています。

いっぽう家内は新規物件検索や家賃相場チェックなどのリサーチや分析系が得意分野。また感覚的な部分やセンスも良いので、空き部屋のリフォームプランや入居募集時のイメージアップのためのディスプレイなどは、基本的に家内が担当しています。

入居募集で家内が手掛けたディスプレイ。殺風景だった部屋が良い空間に変わります。

この様に、お互いの得意分野を知り、分担制にすると責任感も生まれて良い効果を発揮します。

夫婦で不動産投資に取り組む際のポイント

上述した様に、夫婦で不動産投資に取り組むことの効果はたくさんありますが、この効果を最大限に発揮するために、ぜひ意識して欲しいポイントがあるので最後に紹介します。

知識の差を作らない

不動産投資は不動産賃貸業というひとつの事業です。これを夫婦で協業してやっていく様なものなので、どちらか一人だけしか不動産投資の知識を持っていない、となると少々都合が悪いです。

例えば「利回り」という不動産投資の基本的な指標に対して、パートナーが「利回りって、何?」という状態だと、収益物件を購入する場面での話し合いが出来ませんよね。
ですので、不動産投資の基礎知識はお互いに持ち合わせておくべきでしょう。

情報や意見は細かくアウトプットする

これも夫婦で不動産投資を実践するには必要不可欠です。
「昨日、こんな物件を見つけたんだけど、どう思う?」
「空き部屋のリフォーム、こんなイメージにしようと思うんだけど、どうかな?」
など、日頃の不動産投資の活動については、とにかくパートナーにアウトプットして、情報や意見を共有することをお奨めします。

これを怠って、自分で勝手に判断して物事を進めてしまうと、これもまた事がうまく進みません。
社会人になると「ホウ・レン・ソウ」(報告・連絡・相談)という基本教育がありますが、夫婦で不動産投資を実践するには、まさにこれが重要になります。
この様な点をお互いに意識してやっていければ、きっと良い形に向かっていくことでしょう。

不動産投資の成長と共に夫婦で年を重ねていくのも、充実した人生の1ページになるのではないでしょうか?
「夫婦で取り組む不動産投資」、ぜひ実践してみて下さい!

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城山剣吾

ファイナンシャルアカデミー認定講師。「不動産投資スクール」で教壇に立つ。東京都出身。メーカー系企業勤務、エンジニア業に従事。就職して数年後、不況の煽りを受け週4日出勤・給料も20%カットという状態に陥り、サラリーマンという立場に大きな不安と疑問を感じ始める。ほどなくして「会社に頼らず、自力で稼げるようになろう」という想いが強まり、当時注目され出していたYahoo!オークションに目をつけ副業を開始。これが軌道に乗り約900万円の利益を上げる。この資金を使って不動産投資の勉強を本格的にスタート。2008年に収益用の区分所有を購入。以降は一棟物件にシフトし、RCマンション、木造アパート、重量鉄骨造マンションなど計四棟を購入。現在の年間家賃収入は約2200万円。

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