不動産投資、家電付き物件検討の際にテレビは必要ない!?

真木寿人

2019.03.18.(月)

真木寿人です。

先日、持病のヘルニアが再発して、数日間全く何もできない日々が続きました。歩くこともままならないため、自宅でゆっくりとするしかありませんでした。

とは言え、ジッとしていても勿体ないため、久しぶりに映画でも見ようと考えました。ちょっと前であれば、自宅で映画を見るのであれば、レンタル専門店で借りてくるか、DVDを購入するかでした。

でも、今ではAmazonプライムやNetflixなどで、自宅にいながら、すぐに映画を見ることが出来ます。本当に楽ちんです。

そして、お腹が空いたら、UberEatsですぐに自宅へ届けてくれます。もちろん、日用品で不足している物があれば、Amazonで発注しました。ほぼほぼ、ルームサービス状態ですよね(笑)

改めて、インターネット環境があれば、ストレスフリーでできることが分かりました。あとは、お医者さんや、整体師の方が自宅まで来てくれたら最高なのですが…(笑)

少し、話は変わりますが、最近若者のテレビ離れが深刻になっていると、仲介業者の担当者から話がありました。雑談の中の話でしたので、その時はあまり深く考えませんでしたが、今思うと深く同意します。

自宅にいる間、テレビを付けていても、自分の欲しい情報は手に入らず、同じ内容を繰返し放送している番組構成。ニュースを見ても、食レポばかりで、お腹がいっぱいになってしまいます。

これでは、インターネット経由で情報を仕入れた方が、早くて良いとなってしまいますよね。

本当にこのままでは、どんどんテレビ離れが加速してしまうかもしれません。

さて、今回は「家電付き物件」について書いてみたいと思います。

「家電付き物件」を考える

空室対策の一環として、家具や家電が既にある物件、「家具家電付き物件」は以前から賃貸業界ではとてもポピュラーでした。

私の所有するアパートでも、家電付き物件があります。そのエリアの入居者ターゲットが、「単身向けワーカー」のため、着の身着のままで引っ越しできるようにと、家電付きにしていました。

しかし、先日そのアパートの1室で退去があり、今後の入居者募集の条件について、管理会社と打ち合わせをしました。

今回退去があった部屋には、家電が付いていなかったため、家電を付けることにしようかと思っていました。

ただ、冒頭の話「若者のテレビ離れ」の話に繋がります。

「もしかしたら、テレビが付いていても、魅力がないのではないか」と…。

「最新の情報へブラッシュアップする」ことを意識する

今までの家電付き物件は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、などがポピュラーでした。ただ、昨今の時代背景を考えると…

・テレビ→見ない人も多い?
・冷蔵庫→キッチンの下に付いている「ワンドアタイプ」が殆どのため、使い道がない?

・洗濯機→近くにコインランドリーがあれば、必要ない?

このまま家電付き物件にしたとしても、「貸主側の自己満足」にもなりかねないかもしれません。そこで実験のため、今回は家電付きにはせずに、募集をしてみたいと思います。

そのポイントではなく、別のところにフォーカスしてみたいと思います。

まだ、この話は現在進行形の話ではありますが、もう少しブラッシュアップしていきたいと思います。

今回の話をまとめると……

・以前通用したことでも、今では陳腐化されているかもしれない
・情報は常に最新の情報にブラッシュアップする
・臨機応変な対応ができる体制を整えておく

今回のコラムを書きながら、設備であれば「インターネット回線無料」「Wi-Fi無料」にすることが、今のところ入居者募集では魅力的かと思います

→エアコンは、あって当然の設備ですよね

ただ、初期費用を考えると高いため、躊躇してしまうかもしれませんね。このあたりも、別の機会にもう少し掘り下げてみたいと思います。

受講期間は2年間、年間500万円以上の家賃収入を得る方法を学ぶ

最新記事・限定情報はTwitterで配信中♪

真木寿人

ファイナンシャルアカデミー認定講師。「不動産投資スクール」にて教壇に立つ。2013年より不動産投資を開始し、現在5棟の物件のオーナー。東京出身ながら地方物件の不動産投資に積極的。

  • 株式市場も10連休。新聞の見出しから読む投資方向

    詳細を見る
  • ゴールデンウィーク前に把握しておきたい3つの投資家目線

    詳細を見る
  • 普通のサラリーマンが、在宅副業で月5万円の収入を得る方法

    詳細を見る

こんな記事も読まれています

家賃交渉成功
マイホーム・保険マイホーム・保険 |  住宅購入住宅購入 |  考え方考え方

家賃交渉テクニック〜あなたは家賃を払い過ぎていませんか?〜

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

ベテラン不動産投資家は、こうして物件を探す

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

知っておきたい「登記簿謄本」の読み方

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

オーナーが絶対入っておきたい「施設賠償責任保険」

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

「ワンルームマンション規制」の現状と未来

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

不動産投資の重要指標「ROI」を考える