30代会社員が1年間で【最低50万円】貯める方法

森田賢一

2019.03.07.(木)

雇用が不安定で給料も中々あがらない現代日本では、貯金がない人や世帯が少なくありません。かといって、30代ともなれば結婚や子育てなどのイベントがある方も多く、ある程度の貯金は必要になってきます。

いったいどうすればしっかりと毎月貯金ができるのでしょうか。

30代が1年間で最低50万円貯める方法について紹介します。ぜひ最後まで読んでいただき、ご自分の将来の為に計画的に貯蓄をしましょう。

貯蓄額を増やす方法

貯蓄額を増やす方法は大まかに2つです。

・収入を増やす
・支出を減らす

当たり前のことですが、貯蓄額を増やすにはこの2つしか方法はありません。

それぞれについて具体的な方法を紹介します。

収入を増やす

収入を増やすには

1.本業で給料を増やす
2.副業で新たな収入を得る

という方法があります。

1.本業でスキルアップして収入を増やす

今、勤めている会社に資格手当や資格試験補助などはありませんか?

意外と見落としがちですが、会社によっては社内規定で資格を取得することで手当てが支給されることや、資格試験の補助金について定められているケースがあります。

一度、社内規定を見直して見てください。

見落としていた給料を増やす方法が分かるかもしれません。

また社会経験もある30代であれば、資格取得をすることでキャリアアップや転職という選択肢も現実的になってきます。

昨今では転職が昔より一般的になってきています。 転職市場についても専門のサイトがいくつもあるほどですので、資格保有者は転職で良い条件を得られやすいです。

転職の場合は、月給ベースで5万円、ボーナスがある場合は月給3万円程度の増加が見込めれば生活水準はそのままで年間50万円貯蓄を増やすことができます。

2.副業で収入を得る~投資~

収入を増やすもう一つの手段は副業です。

月4万円~5万円副業収入を得られれば年間50万円の貯蓄増が達成できます。

副業については、政府の方針もあり許可している企業も増えてきていますが、本業に悪影響を与えるような労働は禁止している企業が多いのが現実です。

確かに副業にのめり込むあまり、本業がおろそかになっては本末転倒ですよね。

そういった現実を踏まえると、サラリーマンにお勧めの副業は投資になります。

投資は、自ら肉体労働に従事するわけではありませんので、本業は今まで通り行うことができるのが利点です。

具体的な投資でいうと例えば、株式投資は長期的には年間5%~7%の利回りが過去得られていますので、100万円投資すれば年間5~7万円は増える可能性があります。

また、投資金額は高額になりますが、不動産投資は伝統的な投資で利回りも5%~10%前後が見込めます。

副業で収入を得られるようになると、収入減が複数できますので本業についてもいい意味で割り切りができるようになるという点もメリットです。

雇用が安定しない今だからこそ、本業だけに頼らず副業で収入を得ることが必要になってきています。

支出を減らす

支出を減らすことでも貯蓄額を増やすことができます。

収入を増やすことと同時に行うことで、貯蓄力を更に高めることが可能です。

支出金額を減らす方法としては、先取り貯金と固定費の見直しが効果的な方法となります。

1.貯蓄の大きな味方~財形貯蓄~

会社によっては、給料から天引きされ貯蓄が可能な財形貯蓄を行うことができます。社内制度を確認いただきぜひ活用してください。

財形貯蓄は給与から天引きされるので、節約が苦手な方でも強制的に貯金することが可能です。

月5万円財形貯蓄すればそれで年間50万円が達成できます。

また、財形貯蓄は通常の預金金利よりかなり金利が高くなっていることが一般的で安定した資産運用先としても優秀な制度です。

2.固定費の見直し

家計の見直しも支出を減らすには重要です。特に固定費、毎月払っているお金については削減することでその後ずっと毎月の支出額を減らすことができます。

固定費には、住宅費や携帯電話代、保育料などさまざまありますが、見直し効果が大きいのが保険です。

30代の社会人であれば保険に加入している人が多いのではないでしょうか?しかし、多くの方が自分の加入している保険の中身についてきちんと理解していないという現実があります。新社会人になった時に保険勧誘されるままに加入した保険、そういった保険を見直すことで固定費の削減が可能です。

日本は国民皆保険制度があり、誰しも健康保険に加入していますので、高額な医療費がかかる場合も自己負担額には上限があります。

こういったことも踏まえ、適切な最小限の保険のみ加入するようにしましょう。

月6万円の保険を1万円に減らすことができれば、それだけで年間50万円の貯蓄ができるのですから。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

30代が1年間で最低50万円貯める方法について紹介しました。

最後にまとめますと

・貯蓄額を増やすには収入を増やすか支出を減らす
・転職時代の今、資格を取って収入を増やす
・サラリーマンに向いている副業は投資
・財形貯蓄は強制的にお金が貯まる貯金の味方
・固定費、特に保険料の見直しは必須

の5つが重要点です。

ぜひこの記事を参考に年間50万円の貯蓄を達成してくださいね。

毎日の家計管理や5年で1,000万円貯めた方法を学ぶ

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森田賢一

30代男性会社員。10年以上の投資歴を持つ現役投資家。10代から投資をはじめ、リーマンショックでは投資家としての心構えを鍛えられた。株式を中心にETFやREITへの投資も行い、現在の運用資産は5,000万円。アーリーリタイヤを目指し投資の勉強は欠かさない。

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