アラサー女子のみんなの働き方!正社員・フリーランス・派遣の割合は?

マネラボ編集部

2019.03.02.(土)

正社員率はどのぐらい?

アラサー女子ともなれば、社会人歴も約10年。新卒のときに就職した会社で働いているという人はむしろ少数派で、1回や2回は転職をしている人が主流かもしれませんね。では、約10年の社会人生活を経て、現在、どんな雇用形態で働いている人が多いのでしょうか。

25~34歳の女性427名に、現在のお仕事の雇用形態について調査を行ったところ、「正社員」として働いているという人が279人と、全体の65.3%を占めました。2番目に多かったのが、42人の「専業主婦」。9.8%、つまり約10人に1人が結婚して仕事をしていないということになります。

その後は、派遣社員27名(6.3%)、アルバイト・パートタイム25名(5.9%)、契約社員23名(5.4%)、フリーランス19名(4.5%)と続きますが、どれも僅差。正社員の65.3%と比べると少数派といえそうです。

安定を求めるならやっぱり正社員!

派遣社員、フリーランスなど働き方が多様化するなかで、半数以上の人が正社員として働き続けているのはちょっと驚き。調査した層には堅実な人が多かったのかもしれません。

確かに、安定という意味では正社員はダントツで恵まれています。健康保険や厚生年金はもちろん、企業によっては、老後の生活のための企業年金や退職金もしっかり準備されています。有給休暇や育児休業制度もあります。フリーランスの人から見たら、失業保険があるのもうらやましい限りですよね。

それから、忘れてはならないのがやはりボーナス。ボーナスシーズンは、パートやフリーランスの人がもっともひしひしと「正社員っていいなぁ」と感じる季節ではないでしょうか。

ベストな雇用形態は人それぞれ

確かに毎月決まった日に決まったお給料がもらえる正社員はもちろん魅力的ですが、毎朝、満員電車に乗って、自分の時間が自分でコントロールできないことがとても大きなストレスに感じる人もいます。たとえ収入が不安定であっても、自分の時間は自分の裁量でコントロールしたい!そう思ってフリーランスになり、決まった時間に出勤する必要のない生活を送っている人も多いはず。

でも一方で、「来月いくら収入があるかもわからない生活こそストレスだ」と思う人もいることでしょう。「年齢とともに責任が重くなっていくのが嫌だから、派遣社員が気楽でいい」という人もいます。「色々な仕事をちょこちょこ経験してみたい」という人は、アルバイトやパートタイマーが向いているかもしれません。

こうやって考えると、雇用形態にもそれぞれメリットもあれば、デメリットもあります。どこを重要視するかによって、ベストな雇用形態は本当に人それぞれ。一度、自分と向き合ってじっくり考えてみるとよいかもしれません。

【前回の記事はこちら】
アラサー女子の必需品・クレジットカードは何枚持ちが正解?

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