不動産投資の新しい形!「家族で実践!不動産投資」

城山剣吾

2018.10.16.(火)

皆さんこんにちは。
ファイナンシャルアカデミー 「不動産投資スクール」 講師の城山剣吾です。

意外と少ない、家族参加型の不動産投資家

私の不動産投資のトップポリシーは「家族で不動産投資を実践する」です。不動産投資を開始して早10年。このトップポリシーは当初から変わっていません。

私が不動産投資を始めようと思ったきっかけは、雇用に頼らず稼げるようになりたいという想いからでしたが、この考えを尊重してくれた家内も一緒に不動産投資の勉強をして、共に不動産投資を実践してきました。

そのため物件の現地調査や入居募集で不動産会社を回ったりする日頃の活動も、家内はもちろんの事ですが、子供達も連れて家族全員で動いています。そんな私がよく思うのが、「家族で不動産投資の活動をしている人って、ほとんど居ないな」という事です。

私の周りの不動産投資家は、家族が居ても皆、単独行動。

不動産投資家同士の交流会などに子連れで参加する事もできない環境に動きづらさを感じていました。そんな環境を実感した私は「家族で動く不動産投資家が居ないなら、自分が実践してパイオニアになろう!」と思っています(笑

という事で、今回は私が実践してきた「家族で実践!不動産投資」について紹介します。

楽しみも辛さも味わえる、家族参加型の不動産投資

家族で不動産投資の活動をしていると、楽しい時もあれば辛い時もあります。
まず楽しい事は、レジャーと不動産投資が融合できること。

家族で不動産投資の活動をするとなると、おのずと週末に動く事になります。
本来なら週末は家族サービスをするのが一般的ですが、我が家の場合は不動産投資の活動と共に家族サービスも実行します。

例えば、物件に行った帰りに日帰り温泉に立ち寄ったり、物件近くの総合公園で遊んで帰ってきたり。自宅付近の遊び慣れた公園より、新鮮味があって子供達も楽しい様です。

また、知らない町に行けるというのも家族にとっては楽しい行事になります。
これは物件調査の場面になりますが、普段は行かない町に家族で繰り出すので、ちょっとした旅行感覚で活動できます。
朝早くから出かけ、物件調査後に予め調べておいた現地のレジャースポットや人気の飲食店に行ってみたりと、こちらもレジャー感覚で楽しめます。

いっぽうの辛い部分。
これは私と家内が不動産投資の活動に没頭しすぎると子供達が飽きてきて、暴れ出す点でしょうか(苦笑
これが最も顕著に見られるのが、空き部屋の対応です。

ちょっとしたセルフリフォームや内見用のディスプレイを夫婦でよくやるのですが、こちらに注力しすぎると相手にされない子供達は、室内で暴れ出します。
ただいま長男が9歳、そして弟と妹の2人はまだ未就学児なので仕方が無いのですが……でも対策はあります。↓

ポータブルDVDプレーヤーやタブレットで遊ぶ子供達。自宅とほぼ同じ環境ですね(笑
ちなみに、自宅ではこれらの使用時間を設けていますが、空き部屋ではフリータイム!夢中で遊んでいます(笑

この様に、家族参加型の不動産投資は喜怒哀楽がとても激しい活動になりますが、これが家族の思い出や歴史になり、とてもいい活動の形だなと日々感じています。

家族で不動産投資を実践すると、家族の成長が見えてくる

私はこの様な感じで10年間、子供達も引き連れて不動産投資を実践してきましたが、このスタイルを継続してきて一番良かったなと思えるのは「両親が前向きに頑張っている姿を見せられる」という点です。

私は普段はサラリーマンをしているので、子供達に働く姿を見せられませんが、両親が協力しながら不動産投資に取り組む姿を日頃から見せられる事は、学業では決して身につかない職業教育になると思っています。

特に今年9歳の長男や5歳の次男は生まれた頃から物件に連れて行っているせいか、敷地内の草むしりや清掃を手伝ってくれたりと、早くも賃貸経営の自覚が芽生えているなと感じています。
これぞ不動産投資の英才教育ですね(笑

この様に、不動産投資で家族が成長していく姿を実感できる事は、私にとって大きな喜びになっています。
これからもこのスタイルで、不動産投資、そして家族と向き合っていければと思います。

このコラムをお読みになったご家族をお持ちの皆様。
「家族で実践!不動産投資」、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?

不動産投資デビューしたい方必見!

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城山剣吾

ファイナンシャルアカデミー認定講師。「不動産投資スクール」で教壇に立つ。東京都出身。メーカー系企業勤務、エンジニア業に従事。就職して数年後、不況の煽りを受け週4日出勤・給料も20%カットという状態に陥り、サラリーマンという立場に大きな不安と疑問を感じ始める。ほどなくして「会社に頼らず、自力で稼げるようになろう」という想いが強まり、当時注目され出していたYahoo!オークションに目をつけ副業を開始。これが軌道に乗り約900万円の利益を上げる。この資金を使って不動産投資の勉強を本格的にスタート。2008年に収益用の区分所有を購入。以降は一棟物件にシフトし、RCマンション、木造アパート、重量鉄骨造マンションなど計四棟を購入。現在の年間家賃収入は約2200万円。

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