投資信託のはじめ方!口座開設から利益が入金されるまでの6ステップ

マネラボ編集部

2018.08.18.(土)

まずは投資用の口座を作ろう

投資信託は、証券会社や銀行、郵便局などの窓口で買うことができます。投資信託の積立を始めるには、証券会社や銀行で投資用の口座を作る必要があります。作った口座に入金するには、普通預金口座から送金する方法と、証券会社の窓口やATMで直接入金する方法がありますよ。

投信積立をする場合は、給与が振り込まれる生活費用の口座からの自動引き落としが断然ラクです。

買い方は2通りある

投資信託は、銀行や証券会社の窓口、インターネットで注文することができますが、窓口での購入は仕事をしている人には不便です。インターネットでの取引がおすすめです。

買い方には、

①口数を指定して買う方法
②購入金額を指定して買う方法

があり、①の場合、たとえば2万口購入の注文をすると、2万口×「注文が確定した日(約定日)の基準価格(投資信託の値段)」を支払います。
②は「100円分買います」というように金額を決め、そのお金で買えるだけの口数を注文する方法です。

投資信託の流れ

①口座開設・入金
投資信託を販売している証券会社や銀行で口座を作ります。ネットで申し込みをし、必要書類が届いたら新規口座にログイン。投信積立をする場合は、銀行の自動引き落としサービスの設定を行ないます。

②投資信託を選ぶ
購入したい投資信託をウェブサイトで比較・検討し(142 ページ参照)、商品の内容を目論見書で確認しましょう。手数料はどうですか? 最低購入金額はいくらですか?

③購入申し込み・買い付けをする
購入したい商品をウェブサイトで選択し、購入を申し込みます(サイトによって「注文」「買付」などと表現されています)。購入後に「取引報告書」を確認しましょう。

→申し込み完了!

④決算日に運用報告書を確認する
決算期ごとに運用報告書が発行されます。購入した商品によって、決算日・決算頻度は異なります。

⑤利益の発生
1. 分配金がある商品を選んだ場合は、定期的に「分配金」が支払われます。
2. 基準価格が上がったところでウェブサイトで売却すると「売却益」が確定します。

⑥口座に入金される
分配金や売却益が口座に入金されます。分配金を受け取らずに再投資することも可能です。

投資信託デビューの流れはイメージできましたか?
投資をはじめるには大掛かりな準備が必要そうに思えますが、実は6ステップで軌道にのせることができます。ぜひトライしてみてくださいね!

【この記事を読んだ人におすすめの記事】
お金の学校の社員がガチで100円投資に挑戦したらこうなった。~第1話~
つみたてNISAは投資初心者におすすめ!その理由は?

【前回の記事はこちら】
投資は若いうちから始めましょう!オトナ女子の賢いお金の増やし方

出典:Amazon『オトナ女子のお金の貯め方増やし方BOOK』

年収の2割を貯蓄する!誰でも始められる法則とは

最新記事・限定情報はTwitterで配信中♪

マネラボ編集部

節約から投資まで、お金に関するさまざまなテーマのコラムを、わかりやすく・楽しく発信することに日々奔走中。誰もがお金と正しく付き合うための教養を身につけ、豊かな人生を送るためのヒントを提供しています。

  • 携帯市場の楽天参入による価格競争

    詳細を見る
  • もっとラクにしてもいい 自分らしい60代の暮らし方

    詳細を見る
  • 脅迫概念に近い「お金使えない症候群」に注意 ~過ぎたるは及ばざるがごとし~

    詳細を見る

こんな記事も読まれています

資産運用資産運用 |  生活生活 |  考え方考え方

100円投資は投資が怖い人のためのはじめの一歩。100円で資金作りの勉強ができる!

資産運用資産運用 |  生活生活 |  考え方考え方

投資初心者に最適!つみたてNISAの始め方

知恵袋知恵袋 |  生活生活 |  考え方考え方

勝手にお金が貯まっていく!自動入金サービスで「先取り貯蓄」をしよう

知恵袋知恵袋 |  生活生活 |  考え方考え方

サラリーマンが1年働くと年金はいくら増える?

資産運用資産運用 |  生活生活 |  増やし方増やし方

初心者でもわかるETFの選び方

資産運用資産運用 |  生活生活 |  考え方考え方

顧客本位の投資信託はたったの1% ~積立NISA誕生の背景~