アラサー女子の大敵!「通信費」の節約方法

マネラボ編集部

2018.09.30.(日)

「通信費」、みんなはいくら払ってる?

ここ10年ぐらいでめきめきと存在感を増してきている出費、それが「通信費」です。

通信費といえば、一昔前までは固定電話の料金がメインでしたが、特にアラサーシングル女子の場合、実家暮らしも多いうえ、最近では、一人暮らしでも固定電話をひいている人はめずらしいくらい。もっぱら携帯電話代とインターネットのプロバイダ料金が通信費の内訳となっているようです。

ではその通信費、みんなはいくらぐらい払っているのでしょうか。

25~34歳の女性344名に調査を行ったところ、最も割合が多かったのは、1万円〜1万5,000円未満の30.8%。
続いて、8,000円〜1万円未満の29.4%という結果に。60%以上が、1万円前後という金額に落ち着いているようです。

携帯電話の料金プランはときどき見直しを!

毎月1万円前後という出費。この大半を占めているのが、スマホの基本料金や機種代金です。ガラケーの頃であれば、2,000〜3,000円の相場で済んでいた基本料金も、スマホの場合は、パケット通信量無制限で6,000〜8,000円ぐらいが当たり前。これに通話料やオプション料金が加わると1万円近くになってしまうというわけです。

加えて、最近では機種代金が高騰しています。料金プランが複雑化しており、毎月の利用料金に割引が適用されることで機種代金を「実質0円」などと表示している場合も少なくないようですが、文字通り“実質”の金額としては8万円、9万円といった「大きなお買いもの」に値する場合もめずらしくありません。

大切なのは、こうした言葉に惑わされずに、必要なサービスを見極めて利用すること。また、料金プランについても、契約時のまま放っておかず、ときどき見直す習慣をつけるとよいでしょう。利用状況に合わせて見直しをすることで料金が安くなるかもしれません。

アプリの“ちょこちょこ買い”に要注意!

また、アラサー女子が特に気をつけたいのが、アプリやスタンプの“ちょこちょこ買い”。1回の出費は100円、200円といった少額でも、それが積み重なるとそれなりの金額になります。

また、占いやゲームのアプリなど月額利用料が数百円だからと気軽にダウンロードし、その後、そのアプリを使わなくなってもずっと毎月の携帯電話代に上乗せされて請求されている、というケースも多いよう。

最近では、携帯電話代の明細を郵送で受け取るのではなく、インターネット画面で確認するだけという場合がほとんど。そのため、自分で意識的にログインして明細を確認しないと請求額の内訳がどうなっているのかを知る術がありません。これも、通信費が膨らみがちな要因のひとつです。

継続してかかる費用だからこそ、料金プランの見直しや不要なアプリを解約する効果は小さくありません。通信費をこれ以上膨らませないためにも、定期チェックを心がけたいところです。

【前回の記事はこちら】
アラサー女子が知りたい!巷でよく聞く「NISA」ってなに?1万円でもはじめられる?

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