【特別掲載】いま注目!ニッポンの若者に”お金の勉強”を 3月5日ワールドビジネスサテライト放送

2018年3日5日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
「いま注目!ニッポンの若者に”お金の勉強”を」
と題して、高校生など若者向けの金融教育についての特集が放送されました。

そのなかでファイナンシャルアカデミーの中高生向け教材が取り上げられ、ファイナンシャルアカデミー執行役員の渋谷豊がインタビューを受けました。

成人年齢が18歳に引き下げられることによって
若者と金融の関係にどんな影響が出るのか?
取材のようすを、放送では紹介できなかった部分も含めて特別に紹介します。

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WBS取材班:本日はよろしくお願いします。まず、うかがいたいのは成人年齢引き下げについてです。政府の方針通り20歳から18歳に成人年齢が引き下げられると、金融に関するトラブルが増えるのでは、と懸念する声も出ていますね。

渋谷:そうですね、まずは一番わかりやすい例でいうとローンとかクレジットカード、そういったものの契約に関する問題が起こりうるというのが、普通に考えてあると思うんですね。それに絡んで、携帯電話もあります。高額なスマートフォンを分割で買うという文化ができていますので、その代金を支払えずに延滞ということになってしまうと、将来の自分の信用に大きく傷をつけることにもなります。

現在は、未成年者が高額な買い物をしたり契約を結ぶときには、原則として保護者の同意が必要となり、同意がなければ契約を取り消すことができる。政府は民法改正で成人年齢を引き下げるとともに、デート商法やマルチ商法などの悪質な業者への対応策を盛り込んだ改正消費者契約法の成立も目指している。

WBS取材班:これまで以上に、若者への金融教育が重要になってきますね。しかし、現在の学校教育のなかでは、金融教育はまだまだ不十分です。どこに問題があるのでしょうか。

渋谷:教えるものが、少しアカデミックなものが多いなと、僕は思っています。つまり座学的な、いわゆる人ごとのような内容になってまして、たとえばローン被害がありましたとか、破たんした人がいましたと。いうことを言っても、自分は関係ないよね、と思う方が多いと思うんですね。自分事にできるようなカリキュラムをやっていかないと広がらないと思っていますので、浸透しにくいというのが一つの問題。

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WBS取材班+マネラボ編集部

▶ワールドビジネスサテライト 公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

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