パパママ必見!新制度の中身は?

マネラボ編集部

2015.10.22.(木)

子どもの保育・教育に関わる新制度が4月1日からスタートしたのをご存じですか?

『子ども・子育て支援制度』というものです。

この制度、簡単にいえば

・「認定こども園」の普及を図る
・待機児童の解消を図る
・地域の子育て支援の充実を図る

といった目的で導入されたもので、
これまでの保育・教育制度とはいろいろな部分で大きく変わっています。

たとえば新制度では、「認定制」が導入されました。

あらかじめ市町村から「保育の必要性」に応じて1号~3号認定までのいずれかの認定を受け
(さらに2、3号は「標準時間」「短時間」に分かれる)
それから保育所等の利用申込をして……と、なんだか複雑ですね。

とはいえ、実際の入園申込などの手続きはこれまでとあまり変わりはないようです。

さて家計を守る身としては保育料がどうなるのかが気になります。

保育料については、国が親の所得に応じた上限額を決め、
市町村が具体的な額を定めることになっており、おおむねこれまでと同程度の負担となるようです。

ただし、家庭によっては負担が減る場合も増える場合もあります。

たとえば子どもの多い世帯は、負担が減る可能性があります。
同じ保育所に3人同時に通っていたら3人目が無料になるなどの措置があるからです。

一方、「時間外保育」を利用している家庭は注意する必要があります。
時間外保育料は親が全てを負担することになり
公費補助金が支給されていた従来制度よりも高額になることがあるためです。

そのほか、細かい部分で色々な変更があります。
具体的な保育料については、各自治体が今後決定していく予定です。

「人生の三大支出」といえば
「住宅資金」「教育資金」「老後資金」の三つ。
なかでも「教育資金」は、一回一回は小さな額でも、
長い目で見れば大きな額になる支出です。

新しい制度についてよく理解して少しでも支出を抑え、
家計の改善に役立てるようにしたいものですね。

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