「休眠口座」、タンスの奥にありませんか?

マネラボ編集部

2016.12.15.(木)

先日こんなニュースが目に留まりました。

「『休眠預金』を民間公益活動の財源として利用できるようにする
「休眠預金活用法」が参院本会議で可決・成立した」

休眠預金とは、
「金融機関の口座で10年以上放置されている口座のお金」
のこと。

引っ越しや就職でメインの銀行口座が変わることはよくありますよね。
または、亡くなった人の口座などで、親族にもその存在を知られていない場合があります。

そんな口座が10年以上放置されると
休眠預金扱いとなります。

日本で発生する休眠預金の額は、なんと毎年1,000億円!! そのうち約500~600億円が、これまでは銀行の収入になっていました。

新しい法律は、この休眠預金を活用しようというもの。

・難病患者の支援
・貧困対策
・若者支援
・地域活性化

といった活動を行うNPO法人などの団体に助成や貸付を行うとのことです。

これはとてもいい法律ですね! (きちんとした団体にお金が渡って正しい使われ方をする、ということが前提ですが)

みなさんは休眠口座、持っていませんか?
10年以上放置したケースであっても払い戻しを申請すれば銀行は応じてくれるそうです。

いやいや、でも、世の中のために役立てるために、いっそのこと忘れちゃうというのも……

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